丸山台自治会の
防災への取り組み
丸山台自治会の区域内には、横浜市立丸山台中学校及び横浜市立丸山台小学校があり、それぞれ地域防災拠点になっています。二つの地域防災拠点合同で、防災訓練を小中交互に行っております。(毎年代わる自治会役員が拠点運営委員も兼ねていて、二か所の訓練を毎年行うには、人的に無理があるため交互に行っています。)
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横浜防災ライセンスリーダーについて
横浜市では防災拠点で備蓄の資機材取扱講習会を実施し、地域防災拠点の開設・運営を担う中核的人材として、以下の資機材取扱リーダーを養成しています。丸山台自治会においても両防災拠点に数名ずつ講習を終了した防災ライセンスリーダーがいます。
- 生活資機材取扱リーダー
避難生活に必要な資機材(仮設トイレ、移動式炊飯器、応急給水栓)が取り扱えるリーダー - 救助資機材取扱リーダー
救助活動に必要な資機材(エンジンカッター、レスキュージャッキ、発電機、投光器)が取り扱えるリーダー
災害が起こらないことに越したことはありませんが、何かあった時には、「自分たちは自分たちで守る」、「地域の力で自分達の町を守る」を合言葉に皆さんとともに自治会防災活動を進めていきたいと思います。防災訓練時へのご参加、また、防災ライセンスリーダー講習会への参加など、ご協力をよろしくお願いいたします。
令和元年丸山台自治会防災訓練
令和元年9月15日(日)10時より、丸山台中学校(地域防災拠点)にて実施しました。朝早くから準備に携わった関係各位の皆様、役員の皆様方に感謝申し上げます。
防災訓練時「人文字」
丸フェス40記念イベントの意義を含めグランドに誘導して人文字作りを行い、ドローンでの撮影を取り入れました。(誘導訓練含む)
